会社の外で患者さんを診ている精神科医 × 会社の中から労働者を見る産業医
だから、その人全体を見ることができます。

はたらく人・学生のメンタルクリニック

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LGBT、性別違和(旧性同一性障害GID)、その他マイノリティ

LGBT、性別違和(旧性同一性障害GID)、その他マイノリティを具体的な例を交えて詳しくご説明します。

当院(院長)のスタンス

他者に危害を及ぼさないマイノリティは、
すべて尊重されるものと考えています。

平成29年1月にNHK Eテレの番組 オトナヘノベルにて
「二次元が好きすぎて!」に出演し、
二次元好きの支援者として偏見がツライという声に応えてきました。

二次元が好きすぎて!01二次元が好きすぎて!02

同じ場で話題に上げることを不快に思われる方もおられるかもしれませんが、
偏見に傷つけられた人を助けるという私の立場は一緒です。

私はLGBTの権威ではありませんが、
マイノリティに対する偏見に対しての憤りは
LGBTの権威と変わりないと思っています。

かつて性別移行を希望する人を真のトランスセクシャルとし、
そうでない人を偽者扱いする時代がありました。
その後1991年Holly Boswellは異性装者とトランスセクシャルは
仲違いをしているべきではないと説きます。

私はすべての人が仲違いをしているべきではない時代が
今来ているのだと思っています。

多様なあり方を認めていく世の中では、
性も含めすべてにおいて多様性を尊重していきたい。
そのためマイノリティに対しての偏見をなくすため、
私は教育系精神科医の戦い方として世の中へ啓発活動を行い続けます。

一方で偏見は明日からすべてが消えるということはありません。
長い年月をかけて、社会が変化と共に歩むことも必要となります。
それまでの間は現状で一番現実的な偏見との共存が出来るよう、
私は精神科臨床医として偏見に悩む人に医療的援助を続けます。

時に偏見と戦い、時に偏見と共存する。
すべての人が出来うる限り生きやすい生活をしていただけるよう、
医療機関としてのサポートを行っていきたいと考えています。

人に言いにくい悩みで困っている方は、
気軽にご相談ください。