会社の外で患者さんを診ている精神科医 × 会社の中から労働者を見る産業医
だから、その人全体を見ることができます。

はたらく人・学生のメンタルクリニック

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制度・仕組み 精神障害者保健福祉手帳

精神障害者保健福祉手帳 とは、精神疾患により長期に生活に支障が出ている方が利用できる制度です。
医療機関を初診後、6ヶ月以上経過していることが必要です。

詳しくは厚生労働省のページをご覧下さい。
http://www.mhlw.go.jp/kokoro/support/3_06notebook.html

  1. 精神障害者保健福祉手帳を持っていても働けますか?

    精神障害者保健福祉手帳を持っていても一般就労が可能です。
    多くの企業は一般就労者と同様に働けることを求めます。
    給与などの待遇は一般就労者と同じですが、
    障害による能力低下は考慮はされにくいでしょう。

    また、障害者として障害者雇用の対象になることも出来ます。
    給与などの待遇は一般就労者より低くなることが多いですが、
    障害による能力低下は考慮してもらえます。

  2. 精神障害者保健福祉手帳のメリットは?

    働いている人が特に利用できる制度としては
    1.税金が安くなる
    2.障害者雇用の対象としての雇用が可能
    3.雇用保険の基本手当(失業手当)の支給期間がかなり長い
    この3点が挙げられます。

    他のメリットも含め詳しくは厚生労働省のページに書かれています。
    (厚生労働省のページへ)
    http://www.mhlw.go.jp/kokoro/support/3_06notebook.html

    雇用保険に関してはこちら(ハローワークのページへ)
    https://www.hellowork.go.jp/member/unemp_question02.html

  3. 税金で会社にばれない?

    障害者控除(および特別障害者控除)という所得控除を受ける場合、
    確定申告を自分ですることで控除を会社に申請せずに受けることが出来ます。
    会社からもらった源泉徴収表を元に確定申告をしましょう。

    会社に障害を知ってもらっている場合は、
    会社に扶養控除等(異動)申告書を提出することで
    確定申告をせず障害者控除を受けることが出来ます。